下町風俗資料館へ行ってきた(台東区)
上野といえば上野駅からすぐとなりの公園周辺にある動物園に科学博物館、美術館が有名だ。
それに比べると下町風俗資料館は、不忍池のほとりにひっそりと建っている。
外観は素朴で目立たないけど、展示物がユニークでかつての日本の庶民の生活を再現した室内などがあり、名前通り「風俗」を知ることができる。
日本の魅力を紹介
上野といえば上野駅からすぐとなりの公園周辺にある動物園に科学博物館、美術館が有名だ。
それに比べると下町風俗資料館は、不忍池のほとりにひっそりと建っている。
外観は素朴で目立たないけど、展示物がユニークでかつての日本の庶民の生活を再現した室内などがあり、名前通り「風俗」を知ることができる。
別に悪いことなんてしていないけど、「警察」という単語を聞くと身構えてしまう自分がいる。
平和といわれている日本の治安を守ってくれている頼もしい警察にまつわる博物館を訪れた。
一攫千金を夢見て宝くじを購入――
むかしはそんな気持ちで宝くじを購入していたが、よこしまな考えからか当選することはなく、大金を得るのはよほど強運の人だけ……と諦めて購入するのをやめた。
東京駅付近へ用があり、ついでだから周囲を散策してみようと考え、どこかスポットはないか探すため地図を眺めていたら「宝くじドリーム館」を見つけた。
ここで宝くじに対する考え方が少し変わるという体験をした。
NHKといえば、「テレビ」としか浮かんでこない。
むかしはインターネットがなかったから、情報は新聞やテレビ、ラジオなどが主流だった。
現在だと、小学生から自分のスマホを持つような時代で、楽にネットにつながるから情報収集に困らない。
それ以上にスマホがあれば動画や音楽、読書も楽しめるようになったから、みんなでテレビを囲んで見るなんてことは少ないんじゃないだろうか。
そんなことを考えながらNHK放送博物館を訪れた。
ふるさと文化館は、民俗資料などがある常設展示室があったり、観光情報の発信や会議室のレンタルなども行なったりしている複合タイプの博物館となっている。
石神井公園を散策した後に、常設展示室が見たかったので寄ってみた。