九十九里浜(旭市)
九十九里浜沿いをドライブしていたら駐車できるスペースを見つけた。
海を間近で見たかったのでそこに車を停めて海岸を散歩してみることにした。
日本の魅力を紹介
九十九里浜沿いをドライブしていたら駐車できるスペースを見つけた。
海を間近で見たかったのでそこに車を停めて海岸を散歩してみることにした。
夏休みに貨幣博物館を訪れたみた。
お金をテーマにした博物館なので、個人的にあまり人気がないだろうと思っていたが、来場者がわりといて少し驚いた。
館内は撮影禁止だったので写真はないが、貨幣博物館を紹介していく。
北野異人館めぐりをしている途中で、北野天満神社を参拝した。
同じような人が多いようで、参拝者は地元の人ではなく、観光客らしい人たちの姿を多く見かけた。
雑司ヶ谷 鬼子母神堂は、「鬼子母神」という名前の珍しさが気になってネットで検索したことが存在を知ったきっかけ。
調べてみると、もともとはインドの夜叉神の娘で、人の子を食べるため人々からは恐れられていたが、お釈迦様が彼女を諭したあとは安産・子育ての神様となり、人々に崇拝されるようになったという。
その伝承の鬼子母神が祀られている雑司ヶ谷 鬼子母神堂へ参拝してきた。
※内容を一部削除しました(2020年8月)
記事の中で
“雑司ヶ谷 鬼子母神堂は日本の小説家・夏目漱石の『こころ』という作品の中で登場している”
と書いていましたが、のちの情報で違う場所だったと分かりました。
そのため誤っていた文章を削除しました。