動物園と水生物園の2か所もめぐれる!井の頭自然文化園(武蔵野市)
井の頭自然文化園は、名称に「文化園」とあるため気づきにくいが動物園だ。
武蔵野市にある井の頭公園のとなりにあり、「動物園」と「水生物園」にエリアを分けているから二回楽しめる。
今回は「水生物園」にいる両生類に会いたくて訪れた。
※両生類などがニガテな人もいると思うので、動物園→水生物園の順番で紹介していく。
日本の魅力を紹介
井の頭自然文化園は、名称に「文化園」とあるため気づきにくいが動物園だ。
武蔵野市にある井の頭公園のとなりにあり、「動物園」と「水生物園」にエリアを分けているから二回楽しめる。
今回は「水生物園」にいる両生類に会いたくて訪れた。
※両生類などがニガテな人もいると思うので、動物園→水生物園の順番で紹介していく。
上野動物園は、日本で最初にできた動物園らしい。
生きものの数も多く、ふだんは見ることができない動物たちに会える嬉しい場所だ。
ここでは動物園で会えた生きものたちを紹介していく。
- 注意 -
この記事では、上野動物園にいたたくさんの動物のうち、撮影できた動物のみ紹介しています。
アメリカなどに生息している。
名前に「ドッグ」とつくがリス科である。
まるっとしていて愛らしい姿だった。
本州・四国・九州に生息している。
一心不乱に食事をしていたニホンモモンガ。
夜行性なので、モモンガのいる建物内は照明が落とされていた。
コースが決まっているとはいえ、車で移動しながら動物たちを見ることができるのが、サファリパークの特徴だ。
群馬サファリパークでは、動物園では体験できなかった近距離見学ができた。
また、大型のネコ科を間近で見れたことが印象に残った。