伊豆半島の端にある神社と灯台(南伊豆町)
伊豆半島の端へ行ってきた。
何気なく半島の先端を目指していたが、到着した伊豆半島の端っこには灯台と神社があった。
石廊埼灯台
小さな塔型の灯台で定期的に整備されているようで、敷地内には雑草はあまりなく、塔自体も白色がきれいだった。
灯台について説明板があり次のように紹介していた。
石廊埼灯台
石廊埼灯台(旧名称・石室埼灯台)は、明治4年(1871年)8月21日に設置点灯されました。
当時の木造八角形、灯高基礎上6.1メートルの灯塔は、暴風により大破し、昭和8年(1933年)に現在の形を改築し、平成5年(1993年)2月に外壁をタイル張りとしました。
- 位置…北緯34度36分10秒、東経138度50分43秒
- 塗色及び構造…白色塔形コンクリート造
- 光り方…単閃白赤互光 毎16秒に白1閃光赤1閃光
- 光の強さ…白光 6.1万カンデラ、赤光 6.6万カンデラ
- 光の届く距離…白光 約33.0km、赤光 約34.0km
- 高さ…地上から灯台頂部 約11.4m、水面から灯火 約59.5m
- 管理事務所…下田海上保安部
石廊埼指向灯
石廊埼灯台から少し離れたところに、もう一つ灯台のようなものがあった。
はじめは灯台が二つあるのは珍しいと思っていたが、石廊埼灯台にあった説明板を読んで指向灯と知った。
指向灯について次のように書かれていた。
石廊埼指向灯
石廊埼指向灯は、サク根、後藤根などの岩礁を避ける水路を示すため、昭和47年(1972年)1月27日に設置灯火されました。
248度32分を中心に、幅1度8分の安全航行水域を白光で、左右それぞれ幅約4度を危険水域の目安として緑光、赤光で夜間に標示しています。
石室神社
伊豆半島の端まで散策路が設けられているので歩きやすい。
コースがあるため迷うことはなかったが、崖ぎりぎりのところに道が通っている場所もありヒヤリ感があった。
伊豆半島の端まで行くと「伊豆七島展望図」が設置されていた。
展望図によると離島を見ることができるようだが、視力がよくないせいか島は見えなかった。
半島の端は眺望がよく、水平線を広がる景色を見ることができて気持ちがよかった。
石廊崎周辺のMAP
石廊埼
(所在地 静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎)
■石廊埼までの距離(車の場合)
・南伊豆町役場…約 10.9km(15分)
・静岡空港…約 180.2km(4時間23分)
・静岡県庁…約 143.6km(3時間37分)
観光情報についての参考サイト
■南伊豆町
公式サイト
■燈光会
日本のおもな灯台を紹介しているサイト