阿佐ヶ谷駅から徒歩圏内にある神明宮(杉並区)

駅から徒歩圏内にある神明宮。「骨董市」というのぼりが見えたので気になり、調べてみると、毎月第1土曜日に「我楽多市」が行われているらしい。寄り道して市をのぞいてみることにした。
境内に入ると古い物やユニークな品が並べられていて興味深く、市を見て回っている人たちも楽しそうだった。
朝の清々しい神明宮に癒やされる

神明宮は緑が多く、アジサイなどの季節の花を楽しめたり紅葉を見て四季の移り変わりを感じることもできる素敵な神社だ。
境内に説明板が設置されていて、次のように紹介されていた。
阿佐ヶ谷神明宮
当社は旧阿佐ヶ谷村の鎮守で、天照大御神を中心として古事記で三貴子と呼ばれる月読尊、須佐之男尊の三柱の神を祀っています。
天保7(1836)年に刊行された「江戸名所図会」によると、日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、のちに尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称された現・阿佐谷北五丁目付近)に一社を設けたのが当宮の始まりといわれています。
建久年間(1190~1198)には土豪横井兵部(一説には横川)が伊勢神宮に参拝した折、神の霊示をうけ、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられています。その後江戸時代中頃に現在地に移ったといわれています。
当社は村外地域からの信仰も篤く、「内藤新宿仲下旅籠屋中 仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政11(1828)年の銅製の三本御幣が奉納されています。
秋の例大祭に能楽殿で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」(杉並区登録無形民俗文化財)は、江戸時代末期からの伝統があり、区内では早くに伝えられた囃子です。ここから井草囃子をはじめ、鷺宮(中野区)、戸塚(新宿区)などに流布していったといわれます。
令和6年3月 杉並区教育委員会

早朝に訪れても参拝者の姿があり、境内の散策を楽しんでいるように見える。
神明宮は駅から徒歩圏内に鎮座していてアクセスがいい。ゆったりとした境内には植物が植わっていてとても落ち着く。近くへ行くことがあれば参拝してみるといいかもしれない。
神明宮について
阿佐ヶ谷 神明宮
(所在地 東京都杉並区阿佐谷北1-25-5)
■神明宮までの距離(徒歩の場合)
・阿佐ヶ谷駅…約 0.359km(04分)
観光情報についての参考サイト
■阿佐ヶ谷 神明宮
https://shinmeiguu.com/
■すぎなみ学倶楽部
https://www.suginamigaku.org/
杉並区公式情報サイト
■杉並区 公式サイト
https://www.city.suginami.tokyo.jp/
■GO TOKYO
http://www.gotokyo.org/jp/
東京の観光公式サイト
