北斎のデザインマンホール蓋と七不思議【東京都】

ご当地マンホールは冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」(墨田区)

デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(葛飾北斎・冨嶽三十六景)
デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(東京都墨田区)

東京都墨田区は浅草など古い歴史を感じさせるエリアがあったり押上駅周辺はシンボル的なツリーがあったりと新旧が取り合わせになっている街だ。

そんな墨田区は世界的に有名な芸術家「葛飾北斎」とゆかりがあり、デザインマンホール蓋に絵が採用されているというので探しに行ってきた。

大きいマンホールに小さなご当地マンホール。絵柄は北斎!

デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(葛飾北斎・冨嶽三十六景)
デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(東京都墨田区)

両国駅の近くに「すみだ北斎美術館」があって、美術館の隣は緑町公園になっている。この公園横の歩道にご当地マンホールが設置されている。

描かれているのは「神奈川沖浪裏」。芸術的な浮世絵で有名な葛飾北斎の作品だ。

デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(葛飾北斎・冨嶽三十六景)
デザインマンホール蓋「神奈川沖浪裏」(東京都墨田区)

ご当地マンホールの絵柄はその土地と関係するキャラクターなどが採用されている。墨田区のデザインマンホール蓋に「冨嶽三十六景」の絵が選ばれたのは作者である葛飾北斎と縁があるからだ。

北斎の生誕地は墨田区亀沢で緑町公園横にある観光案内板には観光MAPのほかに「葛飾北斎生誕地」を紹介する看板もある。

観光MAPと葛飾北斎生誕地の看板
観光案内と葛飾北斎生誕地の案内(緑町公園)

すみだ北斎美術館にデザインマンホール蓋と、北斎を堪能できるエリアなのでいろいろ探してみるといいかもしれない。

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墨田区には「本所七不思議」という怪奇譚がある。釣りをしていたらどこからともなく「おいてけぇ、おいてけぇ」と声がする『置いてけ堀』と、片側にしか葉がつかない『片葉の葦』はとても有名らしい。

緑町公園には本所七不思議を紹介している看板があり、この付近は『津軽の太鼓』という不思議な話の舞台だったそうだ。

また両国駅前にある両国観光案内所では「本所七不思議」のリーフレットがあり、舞台となった場所を紹介していた。両国付近を街あるきするならチェックしてみるといいかもしれない。

入手したリーフレット

観光リーフレット「本所七不思議」
観光リーフレット「本所七不思議」(東京都墨田区)

ホラーやオカルト好きだとうれしいMAP。今度訪れるときは七不思議めぐりをしてみたい。

葛飾北斎 冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」マンホール蓋について

「すみだ北斎美術館」のとなりにある緑町公園の歩道に、デザインマンホールは設置されている

緑町公園
(所在地 東京都墨田区亀沢2-7-7)

■緑町公園までの距離(徒歩の場合)
・大江戸線 両国駅…約 0.325km(04分)
・JR 両国駅…約 0.803km(10分)

観光情報についての参考サイト

■Sumida Tourisum Association|すみだ観光サイト
https://visit-sumida.jp/
 一般社団法人 墨田区観光協会

■墨田区 公式サイト
https://www.city.sumida.lg.jp/index.html

■GO TOKYO
https://www.gotokyo.org/jp/index.html
 東京の観光公式サイト

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