歴史もある! 東京の名物といえば東京タワー(港区)
目立つ赤色のタワーは高さが333メートルあり、遠くからでもその姿は映える。
歴史も古くて1958年に開業し、2018年には60周年を迎えている。
年配の方も知っている東京名物「東京タワー」が、人ならば還暦を超えると知って驚いた。
日本の魅力を紹介
目立つ赤色のタワーは高さが333メートルあり、遠くからでもその姿は映える。
歴史も古くて1958年に開業し、2018年には60周年を迎えている。
年配の方も知っている東京名物「東京タワー」が、人ならば還暦を超えると知って驚いた。
築地には名物がある。
よく知られているのが築地市場だが、こちらは豊洲(江東区)へ移転している。ほかに築地本願寺もあるが、興味をもったのは波除神社だ。
波除神社には巨大な獅子頭があるという。それが見たくて神社を訪れた。
今はなくなってしまった施設を紹介している「記録箱」シリーズ。
今回は東京都千代田区にあった錯覚美術館を紹介する。
秩父市を一望できる場所があると知って訪れた「旅立ちの丘」は、秩父ミューズパークという公園の施設のひとつだ。
道路沿いに展望場所があるので見つけやすく、近くに駐車場もあるから利用しやすい。
車道から施設が見えたので苦労なく訪れることができ、さっそく旅立ちの丘から景色を眺めてみた。
晴れた日だと良い眺めだったかもしれない……。
残念ながらこの日は曇りで、どんよりとした街並みだった。でもかなり眺めのいい場所だ。
台東区では「モノマチ」というイベントが年に2回開催されている。
(【注意】2019年開催時の情報)
むかしからものづくりを担う企業が多い台東区は、普段は接点が少ない現場の魅力を伝えることを目指してモノマチを開催している。
モノマチに参加した際に、銀杏岡八幡神社を参拝したので紹介する。