明かりが火だった歴史を感じ取れるガス灯がある街(中央区)
電気を使うようになってから火を明かりとして使う機会は少なくなった。
提灯やランタンでも電気が活躍するなか、火を使っていた時代を感じ取れる場所がある。
東京都中央区の銀座といえば商業的なイメージが強いかもしれない。そんな銀座にガス灯が立っているのだ。
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電気を使うようになってから火を明かりとして使う機会は少なくなった。
提灯やランタンでも電気が活躍するなか、火を使っていた時代を感じ取れる場所がある。
東京都中央区の銀座といえば商業的なイメージが強いかもしれない。そんな銀座にガス灯が立っているのだ。
神社へ参拝すると狛犬の姿を見かける。
見かける神獣はほとんどが狛犬だと思うが、なかにはオオカミだったりキツネだったりと珍しい神獣が守護していることもある。
東京都墨田区にカメの神獣が守護している神社があると知った。カメの神獣がどのような姿をしているのか見てみたくなり、さっそく参拝してきた。
デザインマンホール蓋は駅から近い場所にあることが多い。
しかも歩道上に設置されている場合が多いから探しやすくて写真も撮りやすい。
今回は杉並区にあるデザインマンホール蓋を見に行った。2カ所とも阿佐ヶ谷駅からすぐの場所にあった。
東京十社のひとつ「亀戸天神社」は、駅から徒歩圏内に鎮座しているが少し歩く。
駅すぐではないが、駅から神社までの道中には商店街があり、「鷽」が彫られたオブジェもあるので街あるきが楽しめる。
青松寺の周辺は再開発できれいに整備されているため、機能性を重視した無機質な印象を受ける。
オフィス街なので建物が立ち並び、その中でも目立つ2つのタワービルに挟まれるように寺はある。
寺とその周辺は緑が多くてオフィス街とは思えない景観になっており、息抜きできる憩いの空間をつくっている。
それだけでなく実は珍しいものがあったりするのだ。