もと田野町の名物「大根やぐら」(宮崎市)
もと田野町(現在は、合併して宮崎市となっている)では、冬になると、畑のなかに三角形の大きなやぐらが建つ。
そのやぐらは、でかくて目立ち、少なく見積もっても5m以上の高さに、20m以上の長さがある。
やぐらの面には何かが並んでいるように見えるが、よく見えなかったので近くまで行ってみた。
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もと田野町(現在は、合併して宮崎市となっている)では、冬になると、畑のなかに三角形の大きなやぐらが建つ。
そのやぐらは、でかくて目立ち、少なく見積もっても5m以上の高さに、20m以上の長さがある。
やぐらの面には何かが並んでいるように見えるが、よく見えなかったので近くまで行ってみた。
鵜戸神宮は、海岸の岩壁の中に本殿がある珍しい社寺だ。
崖にある割れ目に、本殿がすっぽりと入ったような感じで神秘的な雰囲気がある。
鵜戸神宮は、本殿まで岩壁に設けられた参道を歩くが、整備されているとはいえ、横が海になっているところもあるのでドキドキする。
天気が崩れると、足場が少し悪くなりそうなところもあったので、注意が必要だ。